CPU切替器(KVMスイッチ) 外部スピーカーで音楽鑑賞に全く向かないKVMスイッチもある


CPU切替器(KVMスイッチ)と外部スピーカー

CPU切替器(KVMスイッチ)の中にオーディオ対応で外部スピーカーの切替えができるものがある。カタログにも取説には何も書いてないので、普通に音楽が聴けると思って買うと、とんでもないので気をつけましょう。CPU切替器(KVMスイッチ)の入門編として、電源アダプタも必要なくてかさばらないので、ケーブルタイプのCPU切替器(KVMスイッチ)を試しに買ったりすると、ひどい目に遭う。2つのメーカーのケーブルタイプを試したが音質は完璧に不合格。他のメーカーのものを全部試してみるのも無駄骨に終わりそうだし、結局はたぶん似たり寄ったりでしょう。 やはり、音楽をまともに聴きたければ、電源アダプターを使うボックスタイプのCPU切替器(KVMスイッチ)を買うのが無難です。 CPU切替器(KVMスイッチ)を使ってみて初めて気づかされるのは、WindowsのUSB認識のレベルが最低だってことです。Macや超漢字では切り替わった瞬間に0.5秒くらいで認識するのに、WindowsXPではなんと4、5秒もかかってしまう。しかも、USBボリューム(Power Mate)は、Windowsに切り替えたときに認識しなくなってしまうことがよくある。全くWindowsってのは使えない。

以下は、MacminiとBOSE M3スピーカー,HHKB Lite2 USBキーボードの組み合わせで確認した。
私は、ホットキーとしてCtrlキーが使えることが最低条件ですが、意外に少ないんですよね。
それにしても、仕様欄にホットキーの種類が書いてないのが、まったく不親切です。

<実例1>SW-KVM2AUU(ケーブルタイプ)(サンワサプライ製)
ホットキーは、Ctrl(固定)です。
Ctrlの2連続打鍵だけで切り替わるのが楽。
低音がこもったようなひどい音で、音楽鑑賞に全く向かない
切り替えも時々、出来ないことがある。
メーカーに確認したら、スピーカー音は、ボックスタイプも含めて、
サンワサプライ製の全てのCPU切替器はこれと同等だそうです。本当かな?

あまりにひどいので返品してしまった。

<実例2>ATEN製
ボックスタイプも一緒に貸し出してもらって試してみた後で、CS-1772を購入した。
CS-62U(ケーブルタイプ)
音質は、SW-KVM2AUU(サンワサプライ製)より悪い。
低音から高音まで全体的に音が悪い。これも音楽鑑賞に全く向かない
なぜか、モニターの画質が少しぼやける
ホットキーをScroll Lock→Ctrlに設定変更するにはNumLockキーが必要。

CS-1772(2006.5現在)
音質は、若干(10%くらい)音量が落ちるような気がするが、ケーブルタイプのような劣化はなく、
これなら音楽鑑賞に特に問題ない
オーディオマニアがどう感じるかは分からないが、一般人なら十分だと思う。

画質は、CS-62Uのようなぼやけは感じられないが、
直結に比べると若干ぼやけているような気はする。

取説に書いてないけど、USBケーブルのパソコン側の紫コネクタがUSB1.1(Console用)で、黒コネクタがUSB2.0(前面)用です。

ホットキーは、Scroll Lockまたは、Ctrl
この設定変更をするにはNumLockキーが必要なのですが、
HHKBの場合は方法がない。USBテンキーボードはNumLock非連動機能のために使えないので、普通のPS/2キーボードとPS/2--USB変換コネクタ(UC-100KMなど)を使うか、普通のUSBキーボードを用意する必要があるのが玉に瑕。
設定変更するための「NumLock」+「-」の代わりの「Ctrl」 + 「F12」はHHKBでも可能
一番単純な切り替え方でも、Ctrl(Scroll Lock)の2連続打鍵の後に、Enterキーを押すのがちょっと面倒くさい

PCを全部電源オフしても、CS-1772の電源は入りっぱなし(切れない)なのは、
イーサースイッチングハブ機能を保証するためだそうですが、前面のUBS2.0で充電できるので、これはこれで便利ですね。

2台のパソコンのどちらを最初に立ち上げても、ポートが自動で切り替わらないのは、いいような使いにくいような。

前面USB2.0や画面の切替えは、コネクタ抜き差しと同等とメーカーは言っているけど、
前面USB2.0に接続したUSBボリュームが切り替えと同時に使えなくなることがたまに起きて、物理的に抜き差しする以外に復旧できないので、完全に抜き差しと同等とは言えないのは確かです。
USB機器の認識が、WindowsXPは異常に遅い(4、5秒もかかってしまう)という余りにもお粗末、低レベルだということも思い知った。
Macminiはほぼ切り替えた瞬間(0.5秒くらい)で認識する。
WindowsXPと同じマシンにインストールした「超漢字」というOSも切り替えた瞬間(0.5秒くらい)から認識する。このくらいが普通と言うか当然でしょう。

USBボリュームが認識しなくなるのは、WindowsXPに切り替えたときに顕著に起きる。これはUSB認識が異常に遅いというWindowsXPの認識プロセスに一因があるのかもしれない。ただし、超漢字ではこのUSBボリュームを使えないので、動いているかどうか分からないが、超漢字とMacを切り替えている内に、MacでUSBボリュームが動かなくなっていることがたまに起きる。
そして、WindowsXPに切り替えるまで正常に動作していたMacに切り替えると必ずUSBボリュームが認識しなくなっているという点を考えると、CS-1772自体(前面USB2.0切替プロセス)にも問題があると考えて間違いない。
特に、Macから超漢字に切り替えるときは、Ctrl Ctrl K EnterでUSB2.0はMacにつなげたままだし、Macに戻るときはCtrl Ctrl EnterでUSB2.0も含めて全て切り替えるので、その点から考えても、おかしくなる原因の大半はCS-1772にあると考えて間違いない。

<その他>
SwitchMan USB SW2-USB(ラリタン・コンピュータ製)
ホットキーとしてCtrlキーは駄目なので私好みではないが(ScrollLock,NumLockかCapsLock)、良さそうだと思ったので、メーカーに聞いてみたら、
『内部ファームウェアに深刻なバグが見つかり、現在(2006.4)出荷停止で、販売を永続的に中止するか否かを検討するレベルとなっている。』、ということだそうです。老舗メーカーでも、そんなこともあるんですね。でも、ホームページには出荷停止ということが書いてないのが、なんだかなー!!

<おまけ情報>
ビープ音は内蔵スピーカーに出るからと言って、必ずしも外部スピーカーに出るとは限らない。と言うことを、CPU切替器(KVMスイッチ)を使ってみて初めて知った。そのくらい出せよ、って感じですけどね。
WindowsXPではビープ音を鳴らすコマンドが標準ではないので、IME Watcher for Windows XP(http://homepage3.nifty.com/takubon_world/software/IMEWatcher/index.html)がそれ自体便利なので、調度いいでしょう。
WindowsXP用の多層クリップボードCLISM(http://homepage1.nifty.com/toro/slwin4.html#clismex)もシンプルでまーまーですね。超漢字では10年以上前から標準ですけど、MacでさえCLISMに匹敵するものがないのは情けない。

検索上位Japan
検索上位Japan
蜂の子 みんな ゴルフ 科学蜂の子 超漢字 T-Shell ソフト T-Engine料理教室イタリア料理家庭料理おもてなし料理クッキングスクール渋谷区検索 ヒット アクセスアップ
Google検索 びしばしヒットイギリス留学フライヤー印刷フライヤー印刷・フライヤー
西暦和暦年月日対応表道のりソフトの測定誤差MacMiniで超漢字PowerMateで超漢字←→Mac一発切替
PowerMateで超漢字メール着信警告額受 扇形 和式金具(遺影を鴨居に乗せる)はどこで売ってるの?
NonSP@gmail.com(NonSPを手動でfgPutting.infoに直してください)
更新 2008/07/21 ©2003-2008 蜂の子